酒に強いといわれる地域で生まれ

少年時代 依存症になるまで

もてなし好き、宴会好き、当然酒好きな地域。
酔っぱらう大人に囲まれ「酒を呑めて一人前」が刷り込まれていった。
幼い頃から酔う事への耐性はつけられていたといえる。

勉強よりも運動と工作など面白いことが好きだったが繊細な性質が強かった。
人混みが苦手で大勢で食べる給食も苦手、だから当然学校も苦手。
状況に慣れれば明るく社交的なのだが慣れるまでに時間が掛かった。
旅行に行っても、いつもかならず「いつ帰るの?」と聞いて怒られていた。
今なら「繊細さん」などと理解もあるが当時は「子供にはストレスがない」という時代、周りの大人で誰一人理解してくれる人はいなかった。
それどころか「内弁慶」「根性がない」「気が弱い」などと言われ続けた。

思春期に近づくにつれ繊細な部分が大きくなっていき、自分でもどうしたらいいかわからず苦しんだ。
そんな子供の頃だった。

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