チョコレート

チョコレート 離脱(禁断)症状

呑んでいた頃は匂いを嗅ぐのもイヤだった甘いもの。
手が震えている時、エネルギーが切れているからだと思ってチョコレートを口にする事があった。
すると震えが治まったりしたので、そう思い込みたかったから、そう信じた。
アルコール依存症と診断され断酒を始めるとチョコレートを食べなきゃいられなくなる。
むさぼり食ってしまう自分が怖かった。
病院の先生は「止まるから、大丈夫だよ」と言ったが本当か信じられなかった。
3か月後に止まった。気が付くとチョコレートには興味が無くなっていた。
断酒をすると甘いものが食べたくなる理由としては

  1. アルコールを急に断つと糖分が一時的に不足し、甘いものが欲しくなる
  2. アルコールをやめインスリンの分泌が正常に戻ると血糖値のコントロールが正常になり、糖分を摂取したいという要求が増加する
  3. 断酒によって分泌されなくなったドーパミンを、甘いものを摂取することで分泌しようとする
  4. 飲酒時は胃が荒れて甘いものを受け付けなかったが、胃の状態が正常に戻り甘いものへの要求が回復する

など、諸説(それぞれが複合しているとも)あるようだが自身の体験ではドーパミン説が一番納得いく感じ。
脳が刺激を求めているような欲求だったと思う。
それほどまでにアルコールは身体に影響を与えるということなのだ。

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